3D版Android鉄道アプリ「超特急1.0」公開
超特急1.0を公開しました。
超特急は、高速の長編成の特急列車が行き交う、ただそれだけのソフトです。暇つぶしにどうぞ。
バッテリーの消耗が激しいという難点がありますので、表示したまま放置することがないようご注意ください。
現時点では、描画処理の最適化が不十分ですので、高性能の端末でないとまともに表示されないかもしれませんので悪しからず。
右上のスピーカーアイコンで音のオンオフができます。他に操作できることはありません。ただただ眺めてください。
超特急は、著作権フリーBGM配布サイトHURT RECORDの効果音データを使用しています。
超特急 - Google Play の Android アプリ
3D版Android鉄道アプリ「踏切1.3.4」- タンク車を追加
踏切1.3.4を公開しました。
今回の更新では、タンク貨物列車を追加しました。牽引する電気機関車はコンテナ貨物列車と同じ、EF210っぽい感じの機関車です。
タンク車の形状を表現するのに陰影がないと、べた塗り状態になってしまうので、影がつくように光源を設定したところ、動作がやたらと重くなってしまいました。対応にかなり時間がかかってしまったのですが、描画方法を見直したおかげで、見た目には前のバージョンよりも起動時間が短縮され、フレーム落ちの頻度も格段に下がりました。
まだまだ改善の余地はありますが、これ以上リリース間隔が空くと、一ヶ月以上更新がないことになってしまいますので、このタイミングでのリリースとなりました。
踏切は、列車が踏切を行き交う、ただそれだけのソフトです。暇つぶしにどうぞ。
バッテリーの消耗が激しいという難点がありますので、表示したまま放置することがないようご注意ください。
現時点では、描画処理の最適化が不十分ですので、高性能の端末でないとまともに表示されないかもしれませんので悪しからず。
右上のスピーカーアイコンで音のオンオフができます。他に操作できることはありません。ただただ眺めてください。
踏切 - Google Play の Android アプリ
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- 出版社/メーカー: カトー
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3D版Android鉄道アプリ「踏切1.3.3」- コンテナ列車を追加
踏切1.3.3を公開しました。
今回の更新では、コンテナ貨物列車を追加しました。電気機関車はEF210っぽい感じにしました。公開した後で、屋根の側面の色を塗り忘れたことに気がつきましたが、次の更新で、そっと直しておきます。また、パンタグラフの色と屋根の色が被ってわかりにくいので、こちらも、もう少しメリハリをつけて更新しておきます。
踏切は、列車が踏切を行き交う、ただそれだけのソフトです。暇つぶしにどうぞ。
バッテリーの消耗が激しいという難点がありますので、表示したまま放置することがないようご注意ください。
現時点では、描画処理の最適化が不十分ですので、高性能の端末でないとまともに表示されないかもしれませんので悪しからず。
右上のスピーカーアイコンで音のオンオフができます。他に操作できることはありません。ただただ眺めてください。
踏切 - Google Play の Android アプリ
3D版Android鉄道アプリ「踏切1.3.2」を公開
踏切1.3.2を公開しました。
今回の更新では、車両の連結部分のスカートを削除して連結されている感じを強めてみました。連結面付近の運転席のビットマップはそのままなので、違和感が完全になくなったわけではありませんが、折を見て直していきます。
もうひとつの変更点は描画処理に関する部分です。変更前よりも悪化した部分もあり、どちらがいいのか判断がつかない部分もありますが、しばらく様子を見てみます。
踏切は、列車が踏切を行き交う、ただそれだけのソフトです。暇つぶしにどうぞ。
バッテリーの消耗が激しいという難点がありますので、表示したまま放置することがないようご注意ください。
現時点では、描画処理の最適化が不十分ですので、高性能の端末でないとまともに表示されないかもしれませんので悪しからず。
右上のスピーカーアイコンで音のオンオフができます。他に操作できることはありません。ただただ眺めてください。
踏切 - Google Play の Android アプリ
踏切のダウンロード数が1,000を超えました
踏切 - Google Play の Android アプリ
GooglePlayで踏切の最初のバージョンを公開してから4週間を明日に控え、アプリのダウンロード数が1,000を超えました!
評価は低空飛行ですが、思ったよりも早く、1千ダウンロード数のマークを目にすることができました。さらなるダウンロード数の増加を目指して、現在、描画処理性能の改善に取り組んでいますが、これがなかなか難しくて、まだ目処が立っていない状況です。今週末の更新は一回お休みさせていただいて、来週の更新を目指します。
OpenGL ES2.0のテクスチャがやっと貼れました
Android DevelopersのOpenGL ES2.0のサンプルを動かしてみたのですが、簡単なサンプルだと、テクスチャを貼るところまでの実装がなかったので、ネットで検索した別のサンプルを試してみました。
試したのは、Androidメモに載っていたサンプルです。ここで、何度もはまった罠に再びはまってしまいました。、ちょっと納得できない部分もありますが、一応の解決は見ましたのでメモとしてまとめます。
サンプルでは、大きさの異なるドロイド君が2体表示されるはずだったのですが、手元の環境で試してみると、ドロイド君の代わりに黒い四角が二つ表示されてしまいました。
コードを追っていくと、ドロイド君のビットマップファイルを、drawableリソースとして読み込む部分で、BitmapFactoryクラスがビットマップのサイズを、解像度に応じて変更していました。これは、正しい動作であり、サンプルの提供元でも動いているようですし、なにより、ES2.0では、ビットマップの縦横のサイズが2のべき乗でなければならないという制限はなくなったはずです。
//テクスチャの生成 Bitmap bmp=BitmapFactory.decodeResource( activity.getResources(),R.drawable.sample); textureId=makeTexture(bmp);
でも、実際に私の環境ではドロイド君は黒四角になってしまいましたので、ビットマップのサイズを変更せずに読み込むために、drawableリソースではなく、asssetsのデータとして読み込むようにしてみました。
//テクスチャの生成 String name="sample.png"; try { AssetManager am =activity.getResources().getAssets(); InputStream is = am.open(name); bmp = BitmapFactory.decodeStream(is); } catch (IOException e) { e.printStackTrace(); } textureId=makeTexture(bmp);
今度は表示されました。
ビットマップの背景が透過になっていなかったので、ビットマップを修正して、これでサンプルと同じ表示になりました。
これで、ES2.0で実装する道筋が見えてきました。
OpenGL ES 1.1と2.0に互換性のかけらもない件
Androidアプリ踏切の描画性能をあげるためにダブルバッファを試してみることにしたのですが、フレームバッファを使うためには現在の実装のOpenGL ES1.1ではなく、2.0にしないと、標準で使えるようにはならないようです。
で、2.0を調べ始めたら、なんか、1.1とは互換性がないみたいなことしか出てこない...。
で、Android Developersのトレーニングのページでお勉強中です。ようやく三角形が描けたところなんですが、本当に全然違うよ...。
今週の実装がほぼ不可能とわかってきたので、次のリリースでは、別の機能追加をすることにします。
踏切 - Google Play の Android アプリ